持続期間を延ばそう

看護師

複数か所に打つのが基本

持続期間は3か月から6か月などと幅がありますから、エラの膨らみをボトックスで改善した時は、術後の過ごし方に留意して、少しでも小顔効果を長持ちさせましょう。とりわけ1週間前後は薬を打った所を圧迫しないのが秘訣であり、そのことでボトックスがエラに定着して、本来の効力を発揮できるようになります。このためマッサージを行わないのは大前提ですが、顔を洗う際も注意が必要です。汚れを落とそうとして無意識のうちに力が入らないよう、エラの部分を洗う時は慎重に行ってください。特に化粧落としのクレンジング中は圧迫しやすいため、患部へ配慮することを意識しながらメイクオフしましょう。そして洗顔後にタオルで顔を拭く時も油断せず、ソフトに水気を吸い取るようにします。また、ボトックスの小顔治療は筋肉の成長を抑えてエラの膨らみを改善しますから、それに逆行する行為を控えるのも肝心です。そこで、ガムや硬い食べ物を避けてエラの筋肉を使わないようにしたり、もしも奥歯を噛みしめるクセがある場合は、それも止めるようにしたりして気をつけておきましょう。予防接種と違い、ボトックスの小顔治療はエラの筋肉に対して数か所、まんべんなく打っていきます。主な注射点の咬筋は、頭部の筋肉としてはかなりサイズが大きいため、複数か所に打つのが一般的です。そして、ボトックスが注入された部位では脳から送られる運動命令が筋肉へ届かなくなるので、咬筋の動く機会が激減し、使わなくなることでエラの膨らみが消えていきます。ただし即座に効果が出ることはなく、視認できるほどエラに変化が生じるのは数日から数週間後です。また、施術では通常より細い注射針を使うため痛みは少ないのですが、注射は大の苦手という場合は、笑気麻酔を事前に頼んでおくと良いでしょう。美容整形外科なら大抵オプションで用意されていますから、頼めばこの麻酔をかけてくれます。笑気麻酔は減痛対策だけでなく、表面麻酔にはないリラクゼーション効果もあるため、大らかな気持ちで注射を受けられるのです。さらに、この麻酔は吸引タイプなので、麻酔のために注射を打つ必要もありません。

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